5月第2節は、第59回サンケイスポーツ杯と銘打つ5日間開催。
多彩なメンバー構成となったが、注目したいのは中澤和志、坪井康晴、作間章の82期トリオ。中でも走る機会も多く、水面実績十分なのが中澤。当地は19優出V5の実績を誇っており、調整にも力が入るところ。コース不問の自在運びでシリーズを牽引するか要注目。坪井は記念での参戦が目立つが、一般戦ではしっかり9優出V1と相性は上々の部類。記念戦で培われたテクを駆使して、白星量産を目論む。冷静な捌きに定評のある作間も中澤同様に当地はV5実績と好相性を誇っている。ここ最近は準優突破が鍵を握っている印象、今回は久々の6強入りを視野に入れ、堅実な立ち回りを披露するか。
当地V数なら今節№1なのが徳増秀樹。妥協しない調整力で気配にも注目したいが、切れ味鋭いスリット攻勢から随所に見せ場を作る。当地V8を目標に坪井と静岡2強を形成も一考。
村岡賢人、和田拓也、濱本優一、野中一平、藤山雅弘らのA1勢も勢いに乗ると怖い存在。休み明け2節目となる村岡は当地連続優出を狙う。仕上がり次第では主役も狙える力量は十分ありそう。

