9月第1節は、バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップと銘打つ6日間開催。A1級10名を中心に好メンバーが集結し、覇権争いは激戦が予想される。
そんな中、期待を集めるのは地元の期待を背負う江口晃生、柴田光の師弟コンビ。F休み明け2節目となるのが江口、走れなかったお盆レースの分まで、今節は闘志を燃やす。「競艇」の醍醐味でもあるコース取りから妥協せず、主役を目指す。先のお盆開催で25年2か月ぶりの地元Vを飾った柴田も連続Vを目標に参戦。10月には悲願の初SG出場(ダービー)を控えており、好リズムを切らしたくないところ。師匠譲りのレーススタイルから2強形成を狙う。
菊地孝平、守田俊介、島村隆幸、三角哲男、柳生泰二、前田篤哉、谷津幸宏、吉川喜継らの遠征勢も巧者が多く、V戦線を盛り上げる。当地はSGメモリアルでV実績ある菊地、持ち前のスタート力を駆使して、コース不問の自在戦を繰り出すか。今年は早くもV6とハイペースで飛ばす守田も虎視眈々。菊地同様に一般戦で走る機会は少ないが、V2歴を誇り本領発揮も十分可能。久々の参戦となる島村の走りにも注目したい。