新期第1弾は、第38回日本モーターボート選手会会長と銘打つ6日間開催。8名のA1勢を中心に覇権争いが展開されそうだが、比較的、水面巧者も多く、激戦ムードが予想される。
そんな中、今年V6(24日現在)を挙げている平田忠則、岡村慶太の福岡コンビに注目したい。当地は過去に9連続優出(V3)実績と抜群の相性を誇っているのが平田。ここ最近は出し切れずに6強入りを逃がすケースが目立っており、今回も調整に力が入るところ。今回は19年1月以来の久々の当地制覇へ期待が集まるところ。岡村は前回2月が当地初優出(5着)。近況の勢いそのままに当地初Vも十分狙える。コース不問の自在運びで白星量産を目論む。平田と共に2強を形成しても不思議ではない。
実績なら佐々木康幸、徳増秀樹の静岡A1コンビが優勢。両者とも水面実績も十分、佐々木は持ち前のスタート力を存分に発揮して、果敢なレースを展開するか。前期は苦戦も目立った徳増だが、得意水面で気持ち新たに新期を迎えるか。
鶴本崇文、重木輝彦、飯山泰、野末智一らもV戦線の一角を担う存在。調整次第では一気に主役へ躍り出る場面も一考。

