新春第1節は、恒例の第59回スポーツニッポン杯・第54回群馬ダービー。地元スター選手が勢揃いとあって、覇権争いは激戦が予想される。
そんな中、注目を集めるのは、ドリーム戦1号艇に組まれた関浩哉。昨年は徳山、下関でG1V2実績を誇り、グランプリでは惜しくも準Vと大きく飛躍を遂げた一年でもあった。地元Vとなると一昨年のヤングダービー以来となるが、勢いそのままに今大会Vから今年も賞金ロードを突き進みたいところだろう。
グランプリシリーズ戦ではさすがの強さを発揮してVを飾ったのが毒島誠。事故率オーバーによりB2級降格となったが、「最強のB2戦士」となって登場。大会相性も抜群で前年覇者の意地を見せ、縦横無尽に主役を目指す。
久田敏之、椎名豊、江口晃生、柴田光、金子拓矢らもVへ虎視眈々。前期は勝率トップ10入りするなど、各地での活躍が目立った久田。地元Vとなると23年1月から遠ざかっている状況ではあるが、切れ味鋭いスリット攻勢からコース不問の自在戦を繰り出すか。進入から常に注目の江口、柴田のベテラン両者も随所に見せ場を作る。椎名も地元連続Vへ好気合だ。

