7月第4節は、G3オールレディース・第59回日刊スポーツ杯。優勝者には来年度、常滑で行われるG1レディースチャンピオンの出場権が与えられる。
今シリーズはただ一人のA1級・清水愛海に注目したい。当地は6月に走ったばかりとあって、アドバンテージがありそう。前回は混合戦で調整に苦労したものの、予選を4位通過。優勝戦でも3着に食い込み見せ場を作った。今回はリベンジを兼ね、当地初Vが目標。地元下関でのFは手痛いが、切れ味鋭い走りで主役を目指す。
21年7月以来と久々の参戦となる大山千広もV候補の一角を担う存在。3月の地元福岡で復帰後初Vを飾るなど、近況のリズムも上々。優勝歴のある水面でもあり、ブランクを感じさせぬ走りに期待が集まる。
約2年2か月ぶりのVを地元で飾った中谷朋子も勢いなら互角以上。当地は優出5回と相性的には良好といえ、尼崎に続く連続Vへ気合も入る。
野田なづき、戸敷晃美、片岡恵里、山口真喜子、関野文、中川りな、角ひとみらも調整次第ではV戦線を盛り上げる存在。
今井裕梨、山崎小葉音らを筆頭とした地元勢も迎撃態勢は十分。

